GrapeCity.DioDocs.Pdf.ja
5.0.0.767
See the version list below for details.
dotnet add package GrapeCity.DioDocs.Pdf.ja --version 5.0.0.767
NuGet\Install-Package GrapeCity.DioDocs.Pdf.ja -Version 5.0.0.767
<PackageReference Include="GrapeCity.DioDocs.Pdf.ja" Version="5.0.0.767" />
paket add GrapeCity.DioDocs.Pdf.ja --version 5.0.0.767
#r "nuget: GrapeCity.DioDocs.Pdf.ja, 5.0.0.767"
// Install GrapeCity.DioDocs.Pdf.ja as a Cake Addin
#addin nuget:?package=GrapeCity.DioDocs.Pdf.ja&version=5.0.0.767
// Install GrapeCity.DioDocs.Pdf.ja as a Cake Tool
#tool nuget:?package=GrapeCity.DioDocs.Pdf.ja&version=5.0.0.767
DioDocs for PDF(GcPdf)は、PDF ドキュメントを作成、分析、変更できるクロスプラットフォームライブラリです。Adobe PDF 仕様に厳密に従ったオブジェクトモデルを持ち、PDF 形式のさまざまな機能に直接アクセスできるように設計されています。さらに、DioDocs for PDF には、プラットフォームに依存しない強力なフォント処理/テキストレイアウトエンジンなど、さまざまなハイレベルな機能が含まれており、PDF ドキュメントを簡単かつ便利に作成できます。
DioDocs for PDF のオンラインサンプルブラウザが https://demo.grapecity.com/diodocs/pdf に用意されています。
DioDocs for PDF を使用するには、開発ライセンス、もしくは30日間利用可能なトライアル版ライセンスのいずれかが必要です。いずれのライセンスも適用されない場合、一部の機能が制限されます。ライセンスの手続き方法についてはライセンスのページを参照してください。
DioDocs for PDF に関する情報については、以下のリンク先をご参照ください。
製品情報:https://www.grapecity.co.jp/developer/diodocs
製品ヘルプ:https://docs.grapecity.com/help/diodocs/pdf
ライセンス手続き:https://www.grapecity.co.jp/developer/support/license
【本パッケージは日本語版製品です。】
Product | Versions Compatible and additional computed target framework versions. |
---|---|
.NET | net5.0 was computed. net5.0-windows was computed. net6.0 was computed. net6.0-android was computed. net6.0-ios was computed. net6.0-maccatalyst was computed. net6.0-macos was computed. net6.0-tvos was computed. net6.0-windows was computed. net7.0 was computed. net7.0-android was computed. net7.0-ios was computed. net7.0-maccatalyst was computed. net7.0-macos was computed. net7.0-tvos was computed. net7.0-windows was computed. net8.0 was computed. net8.0-android was computed. net8.0-browser was computed. net8.0-ios was computed. net8.0-maccatalyst was computed. net8.0-macos was computed. net8.0-tvos was computed. net8.0-windows was computed. |
.NET Core | netcoreapp2.0 was computed. netcoreapp2.1 was computed. netcoreapp2.2 was computed. netcoreapp3.0 was computed. netcoreapp3.1 was computed. |
.NET Standard | netstandard2.0 is compatible. netstandard2.1 was computed. |
.NET Framework | net461 is compatible. net462 was computed. net463 was computed. net47 was computed. net471 was computed. net472 was computed. net48 was computed. net481 was computed. |
MonoAndroid | monoandroid was computed. |
MonoMac | monomac was computed. |
MonoTouch | monotouch was computed. |
Tizen | tizen40 was computed. tizen60 was computed. |
Xamarin.iOS | xamarinios was computed. |
Xamarin.Mac | xamarinmac was computed. |
Xamarin.TVOS | xamarintvos was computed. |
Xamarin.WatchOS | xamarinwatchos was computed. |
-
.NETFramework 4.6.1
- GrapeCity.DioDocs.Imaging.ja (= 5.0.0.767)
- Portable.BouncyCastle (>= 1.8.2)
-
.NETStandard 2.0
- GrapeCity.DioDocs.Imaging.ja (= 5.0.0.767)
- Portable.BouncyCastle (>= 1.8.2)
NuGet packages (4)
Showing the top 4 NuGet packages that depend on GrapeCity.DioDocs.Pdf.ja:
Package | Downloads |
---|---|
GrapeCity.DioDocs.Excel.ja
【重要】このパッケージは、次のメジャーバージョン(V8J)を提供する予定がございません。新しいパッケージ(DioDocs.Excel.ja)への移行をご検討ください。 ---------- DioDocs for Excel(DsExcel)は、Excel に依存しない、小フットプリント・高速スプレッドシート API です。.NET Standard 2.0 を完全にサポートしているため、.NET Framework および .NET Core でスプレッドシートを生成、ロード、変更、変換できます。このスプレッドシート API を使用するアプリケーションは、クラウド、Windows、Mac、Linux に展開できます。設計や要件に妥協を求めない、強力な計算エンジンと広範な機能を備えています。 このインタフェースベースの API は、Excel のドキュメントオブジェクトモデルに基づいてモデル化されています。そのため、あらゆるスプレッドシートシナリオのインポート、計算、クエリー、生成、エクスポートが可能です。DsExcel を使用すると、レポート全体、ソートおよびフィルタ処理されたテーブル、ソートおよびフィルタ処理されたピボットテーブル、ダッシュボードレポートなどの作成、チャート、スパークライン、条件付き書式設定などの追加、Excel テンプレートのインポート/エクスポート、さらにスプレッドシートの PDF への変換を行うことができます。 DioDocs for Excel のオンラインサンプルブラウザが https://demo.mescius.jp/diodocs/excel/ に用意されています。 DioDocs for Excel を使用するには、開発ライセンス、もしくは30日間利用可能なトライアル版ライセンスのいずれかが必要です。いずれのライセンスも適用されない場合、一部の機能が制限されます。ライセンスの手続き方法についてはライセンスのページを参照してください。 なお、本パッケージは DioDocs for PDF(DsPdf)のパッケージ(GrapeCity.DioDocs.Pdf.ja)を依存ライブラリとして参照していますが、DsExcel のライセンスでは、DsExcel の Save メソッドなどを介して間接的に DsPdf ライブラリを利用することのみが許可されます。DsExcel の機能を介さず、DsPdf のライブラリの機能を直接使用することは(DsPdf ライブラリに含まれるクラスのインスタンスを直接生成するなど)、DsExcel のライセンスでは許諾されておりません。PDF ライブラリの機能を直接使用する場合には、別途 DsPdf のライセンスが必要です。 DioDocs for Excel に関する情報については、以下のリンク先をご参照ください。 製品情報:https://developer.mescius.jp/diodocs 製品ヘルプ:https://docs.mescius.jp/help/diodocs/excel ライセンス手続き:https://developer.mescius.jp/support/license 前バージョンからの変更点に関する詳細は、以下のリンク先をご参照ください。 リリースノート:https://docs.mescius.jp/help/diodocs/excel/#ReleaseNotes.html 【本パッケージは日本語版製品です。】 |
|
GrapeCity.DioDocs.Pdf.Resources.ja
これは、追加の定義済み CMap など、GrapeCity.Documents.Pdf にオプションのリソースを提供するクロスプラットフォームのライブラリです。このパッケージは、GrapeCity.Documents.Pdf によって自動的には追加されません。このライブラリを使用するには、このパッケージへの参照をプロジェクトに追加した上で、GrapeCity.Documents.Pdf.Resources.dll がランタイムディレクトリに存在することを確認するか、プロジェクトの初期化コードに以下の行を追加します。 GcPdfDocument.CMapProvider = CMapProvider.Instance; 【本パッケージは日本語版製品です。】 |
|
GrapeCity.DioDocs.Html.ja
【重要】このパッケージは、次のメジャーバージョン(V8J)を提供する予定がございません。新しいパッケージ(DioDocs.Html.ja)への移行をご検討ください。 ---------- DioDocs for HTML(DsHtml)は、他の DioDocs パッケージ(DsPdf など)に HTML 処理およびレンダリング機能を提供するクロスプラットフォームライブラリです。 【本パッケージは日本語版製品です。】 |
|
GrapeCity.DioDocs.Pdf.ViewerSupportApi.ja
【重要】このパッケージは、次のメジャーバージョン(V8J)を提供する予定がございません。新しいパッケージ(DioDocs.Pdf.ViewerSupportApi.ja)への移行をご検討ください。 ---------- GrapeCity.DioDocs.Pdf.ViewerSupportApi.ja パッケージは、PDF ビューワ(DsPdfViewer、https://www.npmjs.com/search?q=DsPdfViewer)のサーバー側サポート API を実装します。 【本パッケージは日本語版製品です。】 |
GitHub repositories
This package is not used by any popular GitHub repositories.
Version | Downloads | Last updated |
---|---|---|
7.0.3 | 499 | 3/5/2024 |
6.2.2 | 2,672 | 9/26/2023 |
6.1.3 | 2,937 | 6/21/2023 |
6.0.2 | 3,807 | 2/7/2023 |
5.2.0.800 | 64,298 | 9/27/2022 |
5.1.0.793 | 3,607 | 6/26/2022 |
5.1.0.791 | 3,651 | 5/24/2022 |
5.0.0.767 | 3,970 | 2/8/2022 |
4.2.0.726 | 14,953 | 11/19/2021 |
4.2.0.717 | 3,580 | 9/28/2021 |
4.1.0.662 | 16,886 | 6/22/2021 |
4.1.0.660 | 2,560 | 5/25/2021 |
4.0.0.625 | 13,280 | 2/15/2021 |
3.2.0.554 | 53,297 | 9/15/2020 |
3.1.0.513 | 36,577 | 5/19/2020 |
3.0.0.415 | 8,173 | 12/17/2019 |
2.2.0.315 | 5,082 | 9/2/2019 |
2.2.0.310 | 2,246 | 6/25/2019 |
2.1.0.265 | 2,121 | 4/23/2019 |
2.1.0.261 | 2,005 | 2/26/2019 |
1.0.0.153 | 2,492 | 1/7/2019 |
1.0.0.151 | 1,714 | 12/6/2018 |
1.0.0.146 | 1,804 | 10/29/2018 |
1.0.0.145 | 1,826 | 10/15/2018 |
# 4.2.0.726(DioDocs for PDF V4J SP2 HotFix)からの変更点:
## DioDocs for PDF の関連パッケージに関する重大な変更
- GrapeCity.DioDocs.Imaging.Windows.ja パッケージを追加しました。
- GrapeCity.DioDocs.Common.ja パッケージは廃止とし、GrapeCity.DioDocs.Imaging.ja パッケージに統合しました。
- GrapeCity.DioDocs.Common.Windows.ja パッケージは廃止とし、GrapeCity.DioDocs.Imaging.Windows.ja パッケージに統合しました。
- GrapeCity.DioDocs.Pdf.Resources.ja パッケージは廃止とし、GrapeCity.DioDocs.Pdf.ja パッケージ(このパッケージ)に統合しました。
## 重大な変更
- GcPdfDocument.Linearized プロパティは読み取り専用になりました (以前は読み取り/書き込み可)。ドキュメントをリニアライズするには、GcPdfDocument.Save() メソッドの第二引数に SaveMode.Linearized を指定します。
## 機能の追加
- GrapeCity.Documents.Svg.GcSvgDocument クラスと GcGraphics.DrawSvg()/MeasureSvg() メソッドを使用して、SVG(Scalable Vector Graphics)画像を PDF にレンダリングできるようになりました。
- GcPdfDocument.OptimizeFonts() メソッドを使用して、フォントの最適化が行えるようになりました。
- GcPdfDocument.Save()/GcPdfDocument.Sign() メソッドの第二引数に SaveMode.Linearized を指定することにより、既存の PDF をリニアライズできるようになりました。
- ドキュメントを物理プリンターにて直接印刷できるようになりました。
- UnknownAnnotation クラスを使用して、DioDocs for PDF でサポートされていない注釈の情報を取得できるようになりました。
## 変更
- PDF 仕様に沿った動作にするため、リビジョン4以前のセキュリティハンドラを使用かつ OwnerPassword プロパティが未設定の場合、UserPassword プロパティの値を設定するよう変更しました。
- Acrobat Reader と同様の動作にするため、リビジョン6以前のセキュリティハンドラを使用かつ OwnerPassword プロパティが未設定の場合、UserPassword プロパティの値を設定するよう変更しました。
- 読み込んだ PDF の UserPassword と OwnerPassword が同じ場合、StandardSecurityHandler.AccessType に AccessType.Owner を設定するよう変更しました。
## 不具合の修正
- UserPasswordプロパティのみを設定してPDFを暗号化すると、権限パスワードが正しく処理されない(文書番号:4409481069839)
- 圧縮された16色ビットマップ画像が正しくPDFに描画されない(文書番号:4409734012175)
- メタデータを変更すると、設定されているMetadata.CreatorToolのタグが2重に出力される(文書番号:4411193011983)
- メタデータを変更すると、設定されているMetadata.CreateDateおよびMetadata.ModifyDateがAcrobatにて表示されなくなる(文書番号:4411200711055)
- 解像度を変更し画像として保存すると注釈が正しく出力されない(文書番号:4411705784463)
- 解像度を200に設定し画像を保存するとページの回転が無視される(文書番号:4411823627791)
- PDFをページ単位で分割するとページが空白になって表示される(文書番号:4411837710479)